Alaïa Paris, Eau de Parfum Blanche

アズディン・アライアのオードパルファム・ブランシェ。2016年発売の女性用香水です。

デザイナーであるアズディン・アライアが、スペイン・グラナダにあるアルハンブラ宮殿を訪れた際の思い出からインスピレーションを得て作られた香水です。香調はパウダリー・バニリックがベース。

ホワイトフラワー、バニラ、ソーラー・ノート、ムスク、パウダリー・ノートなどが香ります。

調香は、ジョー・マローンやオリフレームなどの香水を手掛けるマリー・サラマーニュです。パウダリー・ノートやバニラがよく香ります。オールシーズンで使えますが、特に秋のデイタイムにベストマッチしそうです。

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アズディン・アライア、オードパルファム・ブランシェ

Acqua dell'Elba, Blu Women

アクアデルエルバのブルー・ウーマン。女性用香水です。

香調は、グリーン・フローラルがベース。

イチジク、ジャスミン、イモーテル、マンダリン、ウォーターリリー、アルテミシア、シー・ノート、ラブダナム、シダー、ジュニパーなどが香ります。

イチジクとシー・ノートがよく香ります。爽やかな香りで、春から夏にかけてのデイタイムにマッチしそうです。

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アクアデルエルバ、ブルー・ウーマン

D. S. & Durga, Bowmakers

D. S. &ダーガのボウメイカーズ。2013年発売のユニセックス香水です。

1800年代。深い森林に閉ざされたパイオニアバレーの小さな町で、マサチューセッツから来た職人達がバイオリンと弓を作っていた。彼らの店は、木々の香りにあふれかえっていた。いまや貴重なマホガニーの木や、メイプルの木の削りくず、バイオリン作成に欠かせないロジンの結晶と、立派に成長したクルミの木に、独特の風合いを持つオリジナルのワニス...。そんな風景をイメージして作られた香水です。香調は、ウッディ・バルサミックがベース。

マホガニー、メープル、パインツリー、レジン、ウォルナット、レザー、ウッディ・ノートなどが香ります。

調香は、創設者のデイヴィッド・セス・モルツです。秋冬の季節にマッチしそうです。

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D. S. &ダーガ、ボウメイカーズ

Viktor & Rolf, Bonbon Spring Summer

ヴィクター&ロルフのボンボン・スプリングサマー。2017年発売の女性用香水です。

オリジナルは、2014年に発売されたボンボンで、こちらはそのリフレッシングバージョンです。名前の通り、春夏バージョンといったところで、香調は、シトラス・スウィートがベース。

• トップ: タンジェリン、グレープフルーツ、オレンジ、ブラックカラントなど
• ミドル: オレンジブロッサム、サンバックジャスミン、シュガー、ピーチなど
• ラスト: キャラメル、ムスク、ガイヤック・ウッド、シダーなど

トップのシトラス系の香りが印象的です。春から秋にかけてのデイタイムにマッチしそうです。

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ヴィクター&ロルフ、ボンボン・スプリングサマー

Loewe, L Loewe Cool

ロエベのエル・ロエベ・クール。2015年発売の女性用香水です。

1972年の「ロエベ・L・クール」をオリジナルとした、Lシリーズの中の一作で、直接のオリジナルは、2009年の「L・ロエベ」です。香りは、あかぬけたシトラス・フローラルの香調がベース。

• トップ: ベルガモット、マンダリン、ピンクペッパーなど
• ミドル: ガーデニア、ジャスミン、ローズ・アブソリュートなど
• ラスト: ベチバー、パチョリ、アンバーなど

プロデュースは、メゾン・フランシス・クルジャンやアクア・ディ・パルマ、クリスチャン・ディオールなどの香水ラインもかかえている、フランスのメガ・ファッション・グループ「モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン」です。オーソドックスなシトラス・フローラルで、ライトなファッション・フレグランスという雰囲気です。クセのない香りなので、プライベートなシーンでも、オフィスなどにシーンでも活用できると思います。ほとんどシーズンは問わないと思いますが、軽いトーンなので、春夏のほうが向いているのかもしれません。どちらかというとデイタイム向きだと思います。

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ロエベ、エル・ロエベ・クール

Emanuel Ungaro, Diva Rose

エマニュエル・ウンガロのディーバローズ。2011年発売の女性用香水です。

オリジナルは1983年に発売されて大ヒットした「ディーバ」で、今回はそのニュー・アレンジ・エディションです。オリジナルはクラシカルなフローラル・シプレーでしたが、今回は現代的でポップなフルーティー・フローラルの香調がベース。オリジナル同様にローズの香りがメインとなった香水です。

• トップ: ベルガモット、ライチ、クラッシュド・グリーン・リーブスなど
• ミドル: ブルガリアン・ローズ、フリージア、ライラックなど
• ラスト: アンバー、ムスク、ウォーム・ウッドなど

調香は、キャシャレルの「ノア」やドルチェ&ガッバーナの「ライトブルー」、ティエリー・ミュグレーの「エンジェル」など数多くの傑作をクリエイトしているオリヴィエ・クレスプ。プロデュースは2012年から親会社になった「アエッフェ・グループ」です。香りはとても若々しくガーリー。カジュアルなシーンであれば、オールシーズンでお使いいただけるでしょう。

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エマニュエル・ウンガロ、ディーバローズ

Jil Sander, Pure

ジル・サンダーのピュア。2003年発売の女性用香水です。

2004年に発売されたメンズ香水の「ピュア・フォーメン」とのカップリング香水です。香りは、おだやかなマリン・ムスキーの香調がベース。

• トップ: マリン・ノートなど
• ミドル: ムスク、ジャスミンなど
• ラスト: シクラメン、サンダルウッド、アンバーなど

調香は、ブシュロンの「ジャイプール・サファイア」や資生堂の「ZEN・2000」などを手がけているナサリー・ローソンと、ビブロスの「ビブロス」やグッチの「グッチ・バイ・グッチ・オーデパルファム」などでも知られているイリアス・エルメニディスの合作。プロデュースは、カルバン・クラインやクロエなどの香水ラインでもおなじみのCotyです。典型的なマリン&ムスキーの香調で、やわらかい甘さが印象的。女性であれば万人受けするのではないかと思います。メンズがまとってもマッチするかもしれません。プライベートなシーンであれば、シーズンなどを気にせずお使いいただけるでしょう。

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ジル・サンダー、ピュア

Laura Biagiotti, Roma Eau de Toilette Rosa

ラウラ・ビアジョッティのローマローザ。2017年発売の女性用香水です。

オリジナルは、1988年に発売されたローマで、こちらはそのニューバージョンです。香調は、フルーティ・フローラルがベース。

• トップ: ベルガモット、ワイルドベリーなど
• ミドル: ローズ、ネロリ、ジャスミン、ピオニーなど
• ラスト: バニラ、サンダルウッド、ムスクなど

調香は、ジミー・チュウのエキゾティックコレクションやヴィクター&ロルフの香水を手掛けるドミティーユ・ベルティエです。トップのワイルドベリーやラストのバニラなどがよく香ります。夏以外の季節にマッチしそうです。

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ラウラ・ビアジョッティ、ローマローザ

Bond No. 9, The Scent of Peace

ボンドNo. 9のセントオブピース。2006年発売の女性用香水です。

2007年のFIFI賞の最終候補に残ったこの作品は、ニューヨークの同時多発テロを受けて、平和を願う心からクリエイトされた作品で、売り上げの一部が「シーズ・オブ・ピース」という慈善団体に入るようになっています。香調は、フルーティー・フローラル・スウィートがベース。

• トップ: グレープフルーツ、ブラックカラントなど
• ミドル: スズラン、ヘディオンなど
• ラスト: シダー、ムスクなど

調香はこのラインの「ブライアント・パーク」や、モンブランの「フェム・インディヴィジュアル」、エスカーダの「マグネティズム・フォーメン」などを手掛けたミッシェル・アルメラック。プロデュースは「LAURICE＆CO」です。ヘディオンとは、桜餅のような香りの合成香料です。

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ボンドNo. 9、セントオブピース

Etienne Aigner, Too Feminine

アイグナーのトゥーフェミニン。2007年発売の女性用香水です。

ベリー系スウィートのフルーティー・フローラルがベース。

• トップ: パッションフルーツ、スイカ、ラズベリー、グレープフルーツなど
• ミドル: インディアン・チュベローズ、チュニジア産オレンジブロッサム、エジプシャンジャスミン、チャイニーズマグノリア、パルマ産バイオレットなど
• ラスト: オークモス、ベチバー、アイリス、サンダルウッド、アンバー、ムスクなど

プロデュースはPuig。。ガーリー一辺倒にならず、大人仕様な感じのニュアンスを持たせているところが好ポイントだと思います。カジュアル・シーンでればオールシーズンでいけそうですが、秋冬のアフタヌーン以降に鮮やかな色合いのウェアと合わせるとベストマッチしそうです。

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アイグナー、トゥーフェミニン

Marc Jacobs, Daisy Daze

マーク・ジェイコブスのデイジーデイズ。2019年発売の女性用香水です。

元々のオリジナルは2007年に発売されたデイジーですが、デイジーデイズコレクションとして新しく発表されました。香調は、アロマティック・フルーティがベース。

• トップ: マンダリンなど
• ミドル: ミラベルなど
• ラスト: ムスクなど

調香は、ブルガリやキャロライナヘレラ、カルバンクライン他、数多くの香水を手掛けるアルベルト・モリヤスです。トップのマンダリンがよく香ります。夏のデイタイムにベストマッチするでしょう。

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マーク・ジェイコブス、デイジーデイズ

Annick Goutal, La Violette

アニック・グタールのラ・ヴィオレット。2001年発売の女性用香水です。

ソリフロール・コレクションの一作で、名前の通りバイオレットをモチーフとした香水です。ライヨールにあるグタール家の別荘で家族で過ごした思い出を香りで表現したものです。香調は、パウダリー・フローラルがベース。

バイオレットリーフ、バイオレット、ターキッシュローズなどが香ります。

調香は、カミーユ・グタールと、グタールの専属調香師であるイザベル・ドワヤンの合作です。春先のデイタイムにマッチしそうです。

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アニック・グタール、ラ・ヴィオレット

Estée Lauder, Youth Dew

エスティローダーのユースデュー。1953年発売の女性用香水です。

エスティローダーの記念すべきファースト香水で、クラシカルに完成された香りと存在感から、ロングセラーを誇っています。香調は、オリエンタル・スパイシーがベース。

• トップ: アルデハイド、オレンジ、ベルガモット、ピーチ、スパイス類など
• ミドル: シナモン、カシア、オーキッド、ジャスミン、クローブ、イランイラン、ローズなど
• ラスト: トル・バルサム、ペル・バルサム、アンバー、パチョリ、ムスク、バニラ、オークモス、パチョリ、インセンスなど

調香は、他にギ・ラロッシュの「フィジー」やノレルの「ノレル」などを手掛けているジョセフィン・カタパノ。シナモンやクローブといった情緒豊かなスパイスと、バルサム&インセンスの神秘的なウッドの香りが全面に押し出されています。秋冬であればデイタイムでもイブニング以降でもお使いいただけるのではないかと思います。

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エスティローダー、ユースデュー

Prada, Candy Gloss

プラダのキャンディグロス。2017年発売の女性用香水です。

オリジナルは、2011年に発売されたキャンディで、こちらはそｎニューバージョンです。何層にも重ねた香りが、繊細な女性らしさを強調し、洗練された遊びを知るリッチで魅惑的な新しいプラダウーマンを表現するというアイデアから誕生しました。香調は、グルマン、スウィート・フルーティがベース。

• トップ: サワーチェリー、カシス
• ミドル: オレンジブロッサム、ローズ、ピーチ
• ラスト: アーモンド、バニラ、ムスク、ヘリオトロープ、ベンゾイン

調香は、プラダ香水の他、ボッテガ・ヴェネタやブルガリなどの香水を多数手掛けるダニエラ・アンドリエです。トップのチェリーやラストのアーモンドがよく香ります。オールシーズンのデイタイムにマッチしそうです。

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プラダ、キャンディグロス

Rochas, Mademoiselle Rochas Couture

ロシャスのマドモアゼル・クチュール。2019年発売の女性用香水です。

官能性とパリのシックな洗練性をイメージしたもので、香調はウッディ・フローラル・ムスキーがベース。

• トップ: ベルガモット、洋ナシ、ピンクペッパーなど
• ミドル: オレンジブロッサム、スズラン、ヘリオトロープなど
• ラスト: サンダルウッド、トンカビーンズ、ムスクなど

調香は、ジバンシイのランテルディコレクションやジョー・マローン、ラルチザンの香水など、数多くの香水を手掛けるアン・フリッポです。ラストのサンダルウッドやトンカビーンズ、ミドルのヘリオトロープなどがよく香ります。夏以外の季節に似合いそうです。

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ロシャス、マドモアゼル・クチュール

Ralph Lauren, Romance Rosé

ラルフローレンのロマンス・ローズ。2018年発売の女性用香水です。

オリジナルは、1998年に発売されて世界的に大ヒットした「ロマンス」で、今回の作品は、その数多くあるシリーズ物の中のひとつです。香調は、ポップでモダンなフルーティー・フローラルがベース。

• トップ: ライチ、アップル、ベルガモット、ブラックカラントなど
• ミドル: メイローズ、ローズ、ジャスミン、バイオレットなど
• ラスト: パチョリ、ベンゾイン、ホワイトムスクなど

プロデュースは、ヘレナ・ルビンスタインやランコム、メゾン・マルタン・マルジェラなどの香水ラインもかかえている、フランスのパーソナル・ケアの大手「ロレアル」です。全体的にベーシックなファッション・フレグランスで、ローズ、ベリー系フルーツ、パチョリ、ムスクあたりがメインとなっている印象です。

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ラルフローレン、ロマンス・ローズ

Elizabeth Arden, My Fifth Avenue

エリザベス・アーデンのマイフィフスアベニュー。2018年発売の女性用香水です。

オリジナルは、1996年に発売されたフィフスアベニューで、こちらはそのニューバージョンです。ニューヨークのフィフスアベニュー（5番街）をイメージしたコレクションで、このマイフィフスアベニューは、5番街とニューヨークのダイナミックな女性からインスパイアされたものです。香調は、フレッシュ・フローラルがベース。

• トップ: レモン、マンダリン、バイオレットリーフ、フローラル・ノート、オゾニック・ノートなど
• ミドル: スイレン、ジャスミン、ヘディオン、スズラン、洋ナシなど
• ラスト: ムスク、アンバーウッド、オリス、シダーなど

ミドルのスイレンやジャスミンなどがよく香ります。春から秋にかけてのデイタイムにマッチしそうです。

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エリザベス・アーデン、マイフィフスアベニュー

Gucci, Bloom Nettare di Fiori

グッチのブルーム・ネッターレディフィオーリ。2018年発売の女性用香水です。

オリジナルは、2017年に発売されたブルームで、こちらはそのニューバージョンです。オリジナルの芳醇なホワイトフローラルの香りを中心に、咲き誇る花々のパワフルで豊かな香りをしっかりとしたシプレーノートに昇華させた、神秘的で深みのある魅惑的なフレグランス。香調は、シプレー・フローラルがベース。

• トップ: ジンジャー、ローズなど
• ミドル: ジャスミン、ハニーサックル、チュベローズ
• ラスト: パチョリ、ムスク、キンモクセイなど

調香は、ブルガリやカルバンクライン、ケンゾーなど、数多くの香水を手掛けるアルベルト・モリヤスです。ミドルのチュベローズやハニーサックルなどがよく香ります。特に春先のデイタイムにマッチしそうです。

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グッチ、ブルーム・ネッターレディフィオーリ

Hermès, Eau d'Orange Verte

エルメスのオードランジュヴェルト。1979年発売のユニセックス香水です。

日本語にすると「緑のオレンジの水」という意味で、名前の通り、柑橘とグリーンの清々しさが際立ったシトラス・フレッシュ・ウッディーの香調がベース。

• トップ: レモン、マンダリン、オレンジなど
• ミドル: オレンジブロッサム、パパイヤ、マンゴー、ミントなど
• ラスト: ウッディ・ノート、オークモス、パチョリなど

調香は、エルメスの専属調香師だったジャン・クロード・エレナです。オーデコロンなので、付け過ぎを気にすることなく、気軽にお使いいただけるのではないかと思います。オールシーズンのデイタイムで、どんなシーンにでも重宝できることでしょう。ユニセックス使用ですが、比較的女性のほうが似合うのではないでしょうか。

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エルメス、オードランジュヴェルト

Yves Saint Laurent, Mon Paris

イヴ・サンローランのモン・パリ。2016年発売の女性用香水です。

名前の通り、パリにインスピレーションを得た作品で、愛や自由を香りで表現しています。香調は、スウィート・フルーティがベース。

• トップ: ストロベリー、ラズベリー、ベルガモットエッセンス、洋ナシなど
• ミドル: オレンジブロッサム、サンバック・ジャスミン、ホワイトピオニー、ダチュラなど
• ラスト: パチョリ、ホワイトムスク、アンバー、アンブロキサン、シダー、モス、バニラなど

調香は、現代を代表する調香師であるオリヴィエ・クレスプ、ハリー・フレモンと、モン・パリシリーズが代表作となるフィルメニッヒ社のドラ・バグリッシュの合作です。トップのフルーツとラストのパチョリがよく香ります。オールシーズンに使えますが、特に春のデイタイムにマッチしそうです。

楽天最安値は↓

イヴ・サンローラン、モン・パリ